メーカー:Lambda Defence
全長:約 360 mm
インナーバレル長:95 mm
重量:約 1590 g(マガジン含む)
材質:ナイロンファイバー / 樹脂 / アルミ / スティール 他
装弾数:31 発
動力源:HFC134a / ノンフロンガス
●ドラム式 可変HOP-UP機構搭載
※製造傷や表面のスレ等ある場合がございます、予めご了承ください。
Lambda Defence製GHM9-Gガスブローバック日本仕様!
B&T社正式ライセンスによりリアルに再現!
サイト、ハイダーやストックをオミットしたリーズナブルなエントリーモデルです。
今後発売予定のアップグレードオプションパーツにてお好みの仕様をお楽しみ頂けます。
特徴
・主要外装(アッパー/ロアレシーバー等)にナイロンファイバーを多用し軽量化を実現
・アンビセレクター標準装備
・アンビボルトキャッチ標準装備
・アンビマガジンキャッチ標準装備
・コッキングレバーは左右選択式
※パッケージの関係上、コッキングレバーはユーザー様にて取り付けて頂く必要がございます
・ActionArmy製AAP01シリーズマガジンと互換
・ピカティニーストック対応ストックベース
・14mm逆ネジ対応アウターバレル
(ややタイトな為慎重にお取り付けください)
・東京マルイ社製GBB規格(一部を除く)インナーバレル/パッキン互換
・リアル/GBBグリップ対応(グリップにより要加工)
・日本仕様注入バルブ
・日本仕様内部パーツ
CNCアルミアッパーレシーバー、スライドストック、ハイダー、サイレンサーハンドガードキット、マガジン等のオプションパーツも登場予定です(2023/10/23日現在)
<コッキングレバー取り付け方法>
マガジンを外した状態で行います。
①ポンチとゴムハンマーを用いレシーバーロック(後方側)、ピンストックベースピンをストックベースが外れるまでたたきます。
②ストックベースを下方へずらし外します。
③フロントテイクダウンピンを支点にアッパーレシーバー後方を少し持ち上げます。
(M4/AR15のイメージです)
④リコイルスプリング、バッファーを取り外します。
⑤コッキングレバーをボルト穴へ8割程度差し込み後退させます。
⑥レシーバー溝とボルト、コッキングレバーが交わる部分で完全に差し込みます。
⑦コッキングレバーを定位置まで前進させます。
⑧リコイルスプリング、バッファーをセット
⑨ストックベースを組み立て後、空撃ちし完成